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声からあなたらしさを作る

執筆者の写真: AKIYO OFFICIAL
AKIYO OFFICIAL
9月1日
読了時間: 5分

こんにちは。AKIYOです。


最近、自分の仕事を振り返っていて、


「私って、どうやら人の声を聴くのが得意なんだな」


と改めて気づきました。


正確に言うと、


声を聴いて、その人に合う伝え方や、やり方を考えること。



生徒さんや講座受講生さんからも


「声がいいんですよね」

「声が聴きやすいね」

「声が通るから聞きやすい」


と言われることが多いんです。



実は前職でも、採用された理由が「声」だったんです(笑)


でも、当時はそれを意識していたのではなく「そうなんだ」くらいに思っていました。


まさか、それが今の私の仕事につながっていくとは思っていませんでした。



2万人以上の生徒さんと話してきて


これまで、2万人以上の生徒さんと会話をしてきました。



  • 料理を教える。

  • 質問に答える。

  • 悩みを聞く。

  • コミュニケーションについて話す。

  • 仕事について相談される。



そんなことを繰り返しているうちに、私はいつの間にか、



「この人には、こう伝えたほうが届きやすいな」



と考えるようになって、それが伝わるようになっていました。


同じ内容でも、



「この人には少しゆっくり話そう」

「この人には結論から伝えたほうがいい」

「この人には、もう少し柔らかく伝えよう」

「この人は自分で考える時間を少し置いたほうがいい」



そんなふうに、自然と変えている。


そして最近になって、


「あれ?」


と思ったんです。


私、声を聴いている。


人間観察が趣味という人はいるけれど、


私の場合は、どちらかというと


「声観察」


なのかもしれません(笑)


声には、本当にいろいろな違いがあります。


  • 柔らかい声

  • 低く落ち着いた声

  • よく通る声

  • ハスキーな声

  • 明るく弾む声

  • 静かだけれど、芯のある声


同じ言葉を話していても、声が違えば相手に届く印象も変わります。


そして私は、その声を聴いていると、


「この人は、こういう伝え方が合いそう」


ということが、なんとなく見えてくるのです。


声は、「ノンバーバルコミュニケーション」



コミュニケーションというと、


「何を言うか」


が大切だと思われがちです。


もちろん、言葉の選択は大切です。


でも、実際には、



声の高さ、声の強さ、話すスピード、リズム、間、柔らかさ。



そういう「言葉以外」の部分も、相手には伝わっています。


だから私は、


声もコミュニケーションの一部。


だと思っています。


「正しい話し方」より「自分に合う話し方」


コミュニケーションの本を読むと、


「こう話すと好かれます」

「こう言うと伝わります」

「営業ではこう話しましょう」


という方法がたくさんあります。


でも、私は少し違うと思っています。


なぜなら、


その方法が全員に合うわけではないから。



柔らかい声の人が、無理やりハキハキ強く話す必要はない。


落ち着いた声の人が、無理に明るくテンションを上げる必要もない。


その人には、その人の声がある。


そして、


その声だからこそ伝わりやすい話し方がある。


私は、そこを見つけることが好きなんだと思います。



だから、私の「パーソナル」は少し変わっています


私は、全員に同じ内容を、同じ順番、同じリズムで話すことがあまりありません。



理解するスピードも違う。

メモを取る時間も違う。

相槌の数も違う。

とらえ方も違う。


そして、声も違う。


だから、その人を見ながら、


「今日はここを先に話そう」

「この部分はもう少し具体的にしよう」

「この人には、この伝え方のほうがいい」


と、その場で変えていきます。まさにパーソナルだからできる一人一人にカスタマイズしていくんです。



特に、


経営(THREEやFifty)やコミュニケーション(COMU PLUS)の講座では、この「その人に合わせる」ということを、とても大切にしています。



「〇〇さんなら、こうしたほうがいい」


私の講座では、


「一般的にはこうです」


だけで終わらせません。


「〇〇さんなら、こうしたほうがいいと思う」


という話をします。


なぜなら、私が知りたいのは、


一般的な正解ではなく、その人にとっての正解だから。


同じ仕事をしていても、


同じサービスを提供していても、


同じ言葉を使っていても、


人によって、心地いいやり方は違います。


私がつくりたいのは「その人に合う場所」


最近、改めて思うことがあります。


料理も。


人間関係も。


仕事も。


結局は、


「自分に合っているかどうか」


がとても大切なんじゃないかと思うんです。


誰かにとってうまくいった方法が、自分にとっても心地よくうまくいくとは限らない。


たくさん稼げることが、必ずしも幸せとも限らない。


人付き合いだって、たくさんの人と仲良くすることだけが正解ではない。


自分の声を知る。


自分の性質を知る。


自分が心地いいと感じるものを知る。


そのうえで、


自分に合う方法を選んでいく。


私は、そんなことを一緒に考える仕事がしたいと思っています。


声を聴くことから、その人を知る


だからこれからのAKIYO OFFICIALでは、


料理だけ。


コミュニケーションだけ。


経営だけ。


というふうに、分けて考えず、


その人の声を聴く

その人を知る

その人に合う方法を一緒に探す



その先に、


食がととのってきたり、


人間関係がスムーズになったり、


仕事が心地よくなったりする。


そんな場所をつくっていきたいと思っています。


そして、最近気づいた私の特技。



あなたにも、あなたの声だからこそできることが、きっとあります。




AKIYO

 
 
 

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