本は知識をくれる。でも、行動は自分だけの答えをくれる。
- AKIYO OFFICIAL

- 7月20日
- 読了時間: 3分
こんにちはAKIYOです。
私は本もたくさん読んできました。
新しい考え方に出会えたり、知らなかったことを知れたり、自分ではなんとなく分かっていてもしっくりくる言葉にで和えたり。
本はいつも私にたくさんの気づきを与えてくれます。
だからこそ思うことがあります。
100冊の本を読んでも、
自分に合う答えが見つからないことがある。
どれだけ知識を増やしても、
「私はどうしたいんだろう。」
「私には何が向いているんだろう。」
その答えだけは、本の中には書いていません。
それにたくさん知識が増えていくからこそ、選択肢が山のようにあり何をしていいか悩んでしまうことも。
これって料理とすっごく似ています。
レシピ本を50冊持っていても
100冊料理の本を読んでも、
料理は上手になりません。
実際にキッチンに立って包丁を持ち、火を使い、味見をしてみる。
「少し濃かったな。」
「この切り方の方が食べやすい。」
そんな小さな経験の積み重ねが、料理を上達していき自信を作ってくれます。
もちろん知識は大切。
でも、本当に力になるのは、
その知識を使ってみた経験です。
仕事も同じでした。
料理教室はじめた時も、
長年この業界で経験してきてるからといっても最初から自信があったわけではありません。
「これでいいのかな。」
「うまくいかなかったらどうしよう。」
「この本には〇〇って書いてあったけど、あの本には…」
そんなことを何度も何度も思いました。
それでも、一歩踏み出してみる。
すると不思議なことに、次にやるべきことが見えてきます。
やってみたから気づくこと。
やってみたから改善できること。
やってみたから出会えた人。
それは、本では学べない、自分だけの経験でした。
だから私は、
100冊の本より、1歩の行動。
そう考えています。
もちろん、本を読むことは素晴らしいことですし、今でも必要だと思う本やこの人素敵だなと思う作家の本は読んでいます。
でも、知識は行動して初めて、自分のものになります。
そしてそれが自信につながります。
行動という一歩は、本を読むだけでは分からない「自分だけの答え」を教えてくれます。
THREEで出会う方の多くが、
「何か始めてみたい。」
「好きなこと、やってみたいことはある。」
そう話してくださいます。
でも同時に、
「何を仕事にしたらいいかわからない。」
「自分に何ができるのかわからない。」
そんな不安も抱えています。
私は、その気持ちがとてもよくわかります。
だから最初から正解を探すことはしません。
大切にしているのは、
まず、小さく動いてみること。
やってみる。
感じてみる。
振り返ってみる。
また一歩進んでみる。
その繰り返しの中で、
「これが好きなんだ。」
「私はこれを届けたいんだ。」
「これはやりたくないんだ。」
「これをやってる自分が好き。」
そんなあなただけの答えが、少しずつ見えてきます。
人生も、仕事も、
誰かの答えを探し続けるものではなく、
自分の答えを育てていくもの。
ヒントやきっかけは本の中にもあるかもしれません。
でもその「あなただけの答え」は
今日踏み出した小さな一歩の先にあります。
もし今、心のどこかで「やってみたい」という気持ちがあるなら、その想いを大切にしてくださいね。
その一歩が、きっとあなたらしい未来への始まりになると思いますよ。



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